このごろ、水素茶がとても美味しく感じるので、味覚について調べました。
(飲み始めたころは、水素茶は美味しいお茶とは、思ってませんでした。)
このページを発見。
ページの内容を読んでいると、
五基本味(酸味、塩味、苦味、旨味、甘味)の中の酸味と苦みは、経験を重ねて慣れていくことによって、味覚がどんどん変化していくそうです。水素茶の味も、初めて飲んだ時から、酸味と苦みを学習することで、美味しく感じることが出来るようになったのかもしれません。
参考にしたページのサイトですが、
味博士の研究所 いくつか記事を読みましたが、面白いです。
例えば、
たけのこの里"分けてもうまい"問題に対し科学的根拠をもとに言及する
食に対しての切り口が凄いですね。 痺れます。
コメントをお書きください