今日、久しぶりに市販のペットボトルのお茶で、水素茶を作りました。(飲むために)
「伊右衛門 ふんわり玄米茶」
写真の通り、マイナス508mV
しっかり、還元電位の高い水素茶が出来上がりました。
ただ、以前から気になっていたことがあります。
水素茶としての飲みやすさです。
市販のペットボトル ほとんどお茶は、安定してマイナス500mV前後の水素茶になりますが、
水素茶としての、飲みやすさは、
自分で、茶葉をお湯出しをした水素茶のほうが、勝っている気がします。
以前も書きましたが、とても「まろやか」です。
水素茶作りは、
お茶によって、出来上がるまでの時間・還元電位・味など違いがあり、一長一短があって、面白いですね。
[おまけ]
振り返ると、今年の1月にほぼ同じタイトルで思ってることを書いていました。